好きを仕事にするかさこ塾生インタビュー!プレゼン資料コンサルタント&人材定着コンサルタント・奥秋和歌子さん(東京)

・今、どんな仕事をしていますか?
プレゼン資料コンサルタントとして、
会社や商品・サービスなどの「外からの見えかた」の
言語化・可視化支援をしています。

商品やサービスなど、自分では「こういうものです!」と思っていたとしても
その内容が、外部の方から見て「本当に刺さるもの」にはなっていなかったり
自分自身が「なぜそれをやっているのか」といった想いが
コトバになっていないことが多くあります。

そのような「想い」や「相手の感情を動かす」コトバを
お客さまと一緒に探して、伝えるための
シナリオ設計からPowerPoint資料作成代行を行っています。

・今の活動(仕事)に出会った、もしくははじめたきっかけは?
ボストン・コンサルティング・グループという外資系経営コンサルティング会社で
資料作成チームに7年半所属、論理的で納得性の高い内容を
誰にでもわかりやすく伝えることをひたすら追求してきました。
その後、ベンチャーに転職し、自分自身が事業立ち上げや法人営業を行う側に回りました。

そんななかで、複数の方から
「こう考えているんだけれど、
どうアウトプットして良いのかわからない」など
資料作成に関する相談を受けるようになりました。

自分にとっては「ごくふつうに、自然に」やってきていたこと、
「何を相手に伝えるのか」「なぜそこにモチベーションがあるのか」
を表現するプロセスを苦手だと感じている方が多いことを知り、独立を決意しました。

・今の活動(仕事)をしていて楽しいことは?
お客様が困っていることや何を大切にしているのか、
をヒアリングさせていただくプロセスで
こちらが出したコトバや表現に対して、
お客様が「それ!いい!」とめっちゃ笑顔で喜んでくれるときは
私もうれしくなってお客様とハイタッチしたくなります。

・今の活動(仕事)のやりがいは?
「自分たちでは到底できない内容にしていただいた」
「奥秋さんのおかげで、これまで潜在的に考えていた
顧客への提案を始めるようになり、ビジネスが自分の理想に近づいた」
「またお願いします」
などのコトバをいただけるときに、あぁやっていてよかったなと感じます。

・今の活動(仕事)の大変な点は?
「明日プレゼンなんです、助けてください!」
みたいな緊急のご依頼が入るとき。
緊急のご相談=本当に困っているわけですが、
別件の関係でお断りせざるを得ないことがあったり。。。

・今の活動をお金にするために苦労したこと、工夫したことは?
無形のサービスのため、お値段の見積もりがしにくいこと。
できるだけ事前にヒアリングして、範囲や要件を定義・お客さまと合意したうえで
お見積を出すようにしています。

・今の活動(仕事)をするようになってから自分の心境の変化はありましたか?
やらされ感がゼロなので、常に「ご期待を1%でも上回る成果を出したい」と思うようになりました。

・今の活動(仕事)をするようになってから周囲の反応は?
好意的です。
オットには多方面で迷惑をかけてしまうこともあるのですが、
私のやりたいようにさせてくれており、とても感謝しています。

・どんなお客さんが多いですか?
大手企業の事業責任者、中小~ベンチャーの経営者の方が中心です。

・どんなお客さんに自分のサービスや商品を利用してほしいですか?
ご自身の組織・事業やサービスを大切にしている方、
想いや熱意をもって取り組んでいる方にご利用いただきたいです。

・今の活動(仕事)をしていて一番うれしかったことは?
通常は「ご相談したいのでお見積ください」のところを
「あなたにお願いしたいのですが、おいくらですか」と言っていただけること。

・今の活動(仕事)をする上で、参考になった本やサイトなど。
想いのヒアリングがとても大切です。
産業カウンセラーの資格取得で学んだ
「傾聴」スキルが非常に役立っています。
日本産業カウンセラー協会
http://www.counselor.or.jp/

・今後どんなことをしていきたいですか?
日本のパワポ残業撲滅!
資料のシナリオ作成~パワポ作成外注を
「当たり前」のことに、もっと一般化させていきたいです。

・最後にアピールしたいことがあれば一言
本を数冊出版しています。よろしければお手に取ってみてください。
近著 → 一番シンプルな資料作成術
http://amzn.to/2lQxaRM

・ブログURL
http://www.presenstation.com/