好きを仕事にするかさこ塾生インタビュー!リデザイン&ブライダルジュエリーディレクター・田中オリエさん(東京)


・今、どんな仕事をしていますか?
ブライダルリングのオーダーメイド、
タンスに眠ったままになっているジュエリーのリデザイン

・今の活動(仕事)に出会った、もしくははじめたきっかけは?
18歳の時に、一生自分がやっていく仕事は何かを探していて、
興味がある習い事を片っ端からやっていた時に、
油絵を習いに行っていた社会人向け絵画教室で
「ジュエリーデザイナー」を目指している学生に
出会った事がきっかけです。

・今の活動(仕事)をしていて楽しいことは?
お客様の想像を超えるアイデア、
「こうくるだろうな」のさらに上を提案すること

・今の活動(仕事)のやりがいは?
自分がデザインしたジュエリーを一生身につけてくれる、
エンドユーザーの方にジュエリーを提案できること。

・今の活動(仕事)の大変な点は?
ジュエリーは「工業製品」ではなくすべて手作りで製作している為、
作ってみないとわからない、という部分がまだまだ多いのです。
そこを想像し経験を踏まえてデザインするということは
大変でもあり楽しいところでもあります。

・今の活動をお金にするために苦労したこと、工夫したこと。
学校に2つ通いました。ジュエリー全般の事を学べる学校
(研磨、彫金、鑑別、デザイン)へ3年通いましたが
それではまだ「描ける」デザイナーにはなれないと思い、
もう一つデザインのみの学校へ通いました。
おかげで、ジュエリーデザインであれば何でも描ける!
と言えるようになりました。

・今の活動(仕事)をするようになってから
自分の心境の変化はありましたか?
ジュエリーデザイナーとジュエリー作家の違いを実感し、
「人のためにデザイン」する事の楽しさに目覚めました。
デザイナーは、「お客様の欲しいものを形にする技術」が必要です。
作家は、自分の世界観を相手に伝える技術が必要。
それぞれ大事なポイントが違う事。
学校を卒業した時は「私が、私が」と我が強かったなと思います。

・今の活動(仕事)をするようになってから周囲の反応は?
最初は両親にも反対されましたが、
今では応援してくれるようになりました。
ゼクシイ等の雑誌にもたくさんデザインしたジュエリーが掲載されたため、
それを見た友人が、知人がオリエさんデザインのリングを購入したよ!と
教えてくださったりと、リングがつないでくれたご縁も生まれました。

・どんなお客さんが多いですか?
誰かと同じ有名ブランドでなく、
オンリーワンのものが欲しいと考えている方。
自分らしいものが欲しいが、イメージが明確ではないという方。
オーダーメイドに興味はあるが、どう伝えたらいいのかわからない方。
タンスに眠らせたままになっている
ジュエリーのリフォームのご依頼も多いです。

・どんなお客さんに自分のサービスや
商品を利用してほしいですか?
自分らしいブライダルリングが欲しいけれど、イメージがない、というかた
ふわっとしたイメージを形にして欲しいかた。
私はヒアリングが得意で「押し付けない」接客スタイルなので
「自分が選んだ(作った)」デザインを
実感してオーダーしたい方にもおすすめです。

・今の活動(仕事)をしていて一番うれしかったことは?
ブライダルリングのデザインをしていて、
「このリングは、二人の、というより
オリエさんも加えた3人のリングです」と言われた事。
お客様の人生に関われるのは本当に嬉しいことです。

・今の活動(仕事)をする上で、参考になった本やサイトなど。
私がジュエリーデザイナーを始めたころは、
ネットが今より普及していませんでしたので
図書館の本で専門学校を調べました。
今現在では、自分自身のHPやブログで、
困っている人の参考になるような内容を充実させたいと思っております。

・今後どんなことをしていきたいですか?
ジュエリーデザインに興味がある方へのサービス(講座等)
リフォームジュエリーをもっと広めて、タンスにしまわれたままのジュエリーを
自分らしい宝物に変える活動をもっと進めていきたいです。

・セルフマガジンの申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/iDSsJW504tQnVHKD3

*現在改定中ですが、すでにお申し込み受付スタートしております。
ご希望の方はこちらからお申し込みくださいませ。
新セルフマガジンが完成次第お送りさせていただきます

・最後にアピールしたいことがあれば一言
「ありがとう」という気持ちをジュエリーという
「幸せの結晶」の形にして贈り合うことで、世界はまあるく一つになるー。
私は、ジュエリーを「世界を平和にできるアイテム」だと思っています。
シンデレラがガラスの靴を履いて王子様とであったように、
身につけることで、自分に自信を持ってふるまえるようなジュエリーを、
イメージしていたものが魔法のように
目の前に現れるようなデザイン提案方法と、
それを身につけられる形にして提案し続けていきたいと思っております。
よろしくお願い致します
http://blog.anneligatou.com/